いつもご飯をあげている地域猫の一匹の首にプラスチックが首輪のようについていました。「虐待?」瞬間的に嫌な思いが頭をよぎりましたが、調べてみると、これがじょうろの蓋と言うことがわかりました。
どうやら、虐待ではなく自分で水を飲みたくてじょうろに首を突っ込みとれなくなったようです。この子の場合、臆病な子でしたがチュールを手元で食べれる子でしたので、食べている間に手でつかみ、上手くとれることができました。
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夏の野良猫にはこういう事故が増えているようです。自分ではとれないようですので、もし、近所の猫にも同じような子がいたらとってあげてください。
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