今、うちの家族になった子の野良猫時代。 この子とはいろいろありました。 最初に捕まえること(保護)を失敗。 それから約1年、姿を見せなくなり、再び姿を見せた時には首の中が見えるくらいの瀕死の重傷でした。
次の保護は成功しましたが、そこから怪我の治療や便がとまり定期的に病院へ。さらに悪化して感染症(膿胸)になり、結局三つの動物病院を経由。
手術、集中治療室、長期入院しても良くならず。
猫の白血球は5000~15000程度と言われているのに、測定器を最大超の60000オーバー。さらに肺炎の合併症へ。
その位、症状は悪化しました。
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何ども「もー諦めよう」と考えた子。 それが今は半年位前に薬もやめても元気に生きています。 わからないものですね。
当時のことは下記に第1話~29話に書いています。
大怪我をしていた野良猫
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