保護する|大怪我していた野良猫(3話)

大怪我していた野良猫002

今日は怪我している猫ちゃんを保護する予定日です。
スケジュールはこんな感じ。

  1. 捕獲
  2. 病院
  3. 自宅
  4. 自宅で療養

捕獲方法はケージの奥にエサを置き食べにはいったら扉を閉めると言う、至って簡単な方法ですが、昨日の夜、エサをあげた感じだと手を差し伸べただけで後退するので厳しい予感がしていました。

すると近所の猫好きのおばさんが「自分のところには足元まで来るよ」と言ってくれ捕獲に協力すると手をあげてくれました。

作戦は決まったので、まずは準備です。

朝5:00に猫の保護団体さんのところへ

保護は人があまり通らない朝5:30~6:30が勝負ですので、朝早くに猫の保護団体さんの家に設置する2段ケージ(仮設)と、捕まえるためのケージを借りにいきました。

朝6:00にいつも猫が現れる餌場に到着。
僕はケージを前もって設置しておき、そこで近所のおばさんたちとも合流。
しかし、いつもは2~3匹はいる猫が今日は誰もいません。気配も感じません。

今日のために知り合いの犬猫好きの方たちには、その子にはご飯をあげないくださいとお願いしましたが、最近面識のないおじさんがエサを置いているのを目撃したので、もしかしたら、もっと朝早くに餌をあげてしまったかも知れません。

捕獲作戦は夕方に変更

夕方に犬のハナを連れて猫の餌場に行きます。ハナがいると猫も安心してでてくることが多いので、そこに現れたら、再度、猫好きおばさんにもまた協力してもらい、僕は家に戻って捕獲用のケージを持ってくると言う作戦です。

すると「いました!」首に怪我をしている子が。

大怪我していた野良猫002

しかし、ケージを見せた途端全く近寄りません。一番人懐っこい白黒の猫だけはケージに興味を示しています。


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こうなると持久戦です。まず白黒の子がケージにはいっても安全だと言うことを怪我している猫に見せなくてはいけません。

ケージにはいったとしても、一度でも扉を閉めるタイミングに失敗したら終わりなので、とにかく焦らずに気長に待ちます。10分、20分、白黒の猫がケージの中で餌を食べたのを見て、やっと怪我してる子も近づいてきました。

そして30分後ついに保護成功

大怪我していた野良猫001

時刻はすでに18:00をまわっていたため、診てくれる動物病院を探し急送です。この病院で抗生剤の注射をしてもらい、ノミダニの駆除の薬を塗ってもらいました。

大怪我していた野良猫02

しかし、血液検査(エイズ、白血病など)や寄生虫などの検査はしてもらえなかったので、終わってから別の動物病院へ連絡。検査してくれるところがありましたが、今日はすでに遅い時間でしたので明日連れて行くことにしました。

今度はペットコーナーのあるスーパーに行き、トイレと必要なものを揃え、家に帰ってからは借りた二階建てケージを組み立てました。

大怪我していた野良猫03

大怪我していた野良猫04

新居へ移動

大怪我していた野良猫05

トレイの中で身ごもりです(パターンが先住猫ニコとまったく同じ)
あとはケージに布をかぶせてあげたので、今日はゆっくり休んでね。

大怪我していた野良猫07

一方、先住の犬猫は?

キャンキャン泣き叫ぶ柴犬ハナ。
新参者に動揺が隠し切れない。
これが一番心配です。

猫のニコは、普段はいないキャットウォークの一番上で警戒です。ただ、じつは今日来た子とニコは兄弟(オス、メス)です。2年ぶりの再会おぼえているでしょうか。(無理かな・・・)

大怪我していた野良猫08

新しい子の名前

ご縁があったと言うことでエン君になりました。

まだ病院での検査結果により家猫にできないかも知れませんが、怪我がなおるまではまず療養です。とにかく疲れたのでUber Eatsで出前とり今日は終了です。

 
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